夜はアッパーライトで大人の雰囲気を演出した二世帯邸宅

VOL.38

夜はアッパーライトで大人の雰囲気を演出した二世帯邸宅

M様邸

延床面積
207.01m²(62.61坪)
敷地面積
246.37m²(74.52坪)
工法・構造
在来軸組工法
  • 30年ほど前に奥行きのある敷地内に、縦並びで2軒の家を建て、親子別々に暮らしていたというM様とご両親。建物の老朽化と今後の生活を考えて、同じ場所で二世帯住宅に建て替えをされることになりました。1階は、万一車イスを使うようになっても生活がしやすいようにと、扉や扉前にも広々としたスペースをレイアウト。お友達を招くことも多いという2階にはしっかりとした防音設備を備えるなど、それぞれのプライベートも考慮した、ステキな家ができあがりました。

奥行きのある敷地を活かした、ゆとりの配置が邸宅感を演出します。

  • 玄関へは駐車場側の階段と門扉からのスロープ・階段の両方向からのアクセス。

  • 玄関も両開きができる規格のものを採用。電子錠で鍵穴を探す手間もありません。

  • 家づくりの時のことを楽しそうに話してくださる、お母様とM様。

  • 玄関は1つにして、中で別々の世帯につながる扉をつけました。

1Fは、行き来のしやすい、
フラットで広々とした空間

和室の代わりの畳スペースをレイアウト。中庭の奥には表の通りも見え、閉塞感がありません。

  • リビングの上部に明かり取り用の窓をつけることで、部屋の中がぐっと明るくなります。

  • 間取り図 1F

床材には“白無垢”を使用。裸足で歩きたくなるような、温かみのある感触が好評です。

【左】脱衣・洗面所も、車イスでも入れるようにスペースを広くとってあります。
【右】洗面所の奥には、室内洗濯物干しの部屋を。いつも室内に干せるので便利です。

【左】寝室の窓は、防犯面も考慮してスリムなサイズ。これでも十分な明るさがあります。
【右】トイレ前でも方向転換がしやすいようにとの配慮があります。

2Fは、モダンシックな雰囲気で、友人を集めてのホームパーティーも

階段を昇った2階の入り口は、広々とした両引き分け戸になっています。

引き分け戸を入ると25帖もの大空間が。

各部屋に1面ずつのアクセントクロスを入れることで、シンプルさの中にも一工夫。

  • 料理をしながら会話も楽しめるアイランドキッチン。食器もすべて下段に収納。

  • キッチン正面には大きめのガラス窓。バルコニーからは中庭が見下ろせます。

  • 広々とした脱衣・洗面所のメイクカウンターで、ゆっくりとメイクアップ。

  • 脱衣・洗面所から寝室へはウォークインクローゼットでつながっています。

  • 二部屋ある寝室は、将来はリフォームして一つの部屋にすることも可能。

  • 間取図 2F

屋外はアッパーライトで
大人の雰囲気を演出

表札・駐車スペース・中庭は、地面からのアッパーライトで落ち着いた雰囲気に。特に中庭の照明により外壁に樹木の陰が映ることで、より味わいが出ます。

SHUKURA-趣暮-を選んでいただいた決め手は?

建て替えを決めてスグに、家族で住宅展示場に足を運びました。偶然、最初に東栄住宅さんのモデルハウスを訪問。その後、いくつかの住宅メーカーさんを回ったのですが、「やっぱり最初のところが一番いいね」と、その日のうちに家族で意見がまとまりました。私たちの要望を形にしていただけただけでなく、建て替え前の家にも足を運んで不便を感じているところを聞いてくださるなど、細やかな配慮にとても感謝しています。

完成した家の特徴は?

私たちは家づくりの素人なのでどうしても“理想”を伝えがちですが、「生活をする際にはこちらの方が便利ですよ」とアドバイスをいただけたのがよかったです。その結果、居心地も住みやすさも、想像以上の家に仕上がりました。1Fは白無垢の床材と高めの天井(2m60cm)で広々とした空間を、2Fはあえてロフトなどをつけずに収納スペースを多くすることで、なるべく家具を少なくするシンプルな生活ができるように意識しました。

東栄住宅 担当営業より

この度は当社を選んでいただき、誠にありがとうございます。最初からご要望にブレがなく、私どもも「M様の想いを実現するためにはどうすればいいか…」と、一所懸命に考えさせていただきました。またご家族の皆様のアイデアも素晴らしく、私どもが勉強させていただくことも多くありました。今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。(営業 関口)

東栄住宅 担当設計より

ご契約前から、お打合せに同席させていただき、楽しくご提案させていただくことができました。新しい家で快適に過ごされているご様子をお聞きして、ホッとしております。今後も生活でお困りのことがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。(設計 松田)